里庄町議会 2022-03-08 03月08日-03号
日本で用いられているワクチンは、ファイザー社が4万3,000人、モデルナ社が3万人という第1層から第3層までの大規模な治験を行っています。しかし、今ネット上でワクチンを打つことに対し、デマが、フェイクですねえ、こういったものが、情報が流れています。その中で幾つか紹介しておきます。
日本で用いられているワクチンは、ファイザー社が4万3,000人、モデルナ社が3万人という第1層から第3層までの大規模な治験を行っています。しかし、今ネット上でワクチンを打つことに対し、デマが、フェイクですねえ、こういったものが、情報が流れています。その中で幾つか紹介しておきます。
次に、3回目接種の現状と今後の予定についてでございますが、3回目接種に使用するワクチンは、ファイザー社と武田/モデルナ社ワクチンの2種類で、2回目の接種から6か月を経過した全ての方に3回目の接種ができる量が国から供給されることになっています。
また、その種類でございますけども、今はファイザーのワクチンを予定をしておりますが、モデルナ社のワクチンにつきましては、今3回目の接種に係る申請がなされておりまして、その結果を待つということになっておりますけども、来年の2月からの3回目接種を開始することを前提に準備を進めていると、こういうふうに国のほうから通知が来ております。 以上です。 ○議長(井上邦男) 桑野議員、どうぞ。
そして、ファイザー社のワクチンについては、現在も少ない状況は変わっていませんが、このたび、国から市に対して、数は限られますが、モデルナ社のワクチンの配給がございました。それゆえ、市の集団接種会場として、3か所の病院で来週から始められるように鋭意準備を進めているところでございます。
なお、ワクチン接種に使用されるワクチンはファイザー社製とモデルナ社製のワクチンで、現時点ではファイザー社製は12歳以上から接種ができますが、モデルナ社製のワクチンは18歳以上に制限されております。このため、18歳未満の方はファイザー社製のワクチンを使用する会場以外の予約ができない仕組みを考えております。
ワクチン接種につきましては、議員御指摘のとおり、国産ワクチンの実用化は行われておりませんが、アメリカのファイザー社、モデルナ社、イギリスのアストラゼネカ社の3社のワクチンが承認されているところであります。 我が国においては、他の先進国に比べてワクチン接種の開始が遅れておりましたが、現在ファイザー社及びモデルナ社のワクチンを使用し、急ピッチで接種が行われているところであります。
ですから、モデルナ社のワクチン1万人分を総社市にお願いしたいという方針で今調整を急いでおります。なぜならば、いよいよ18日から接種の予約が始まります。
ファイザー社のワクチンに加え、モデルナ社とアストラゼネカ社のワクチンが承認をされました。ワクチンの供給は大きく分けて個別接種はファイザー社、集団接種はモデルナ社との国の方向性が示されています。そのため、1回目の接種と2回目の接種で同一メーカーのワクチンを間違えなく接種するように、接種履歴を管理することが求められております。
続きまして、小項目2でありますが、モデルナ社のワクチンであります。これは、接種100回分が最小ロット、最小流通単位とされております。非常に小回りが利かないというところでありまして、病院等への小分け配送が認められないというふうなことから、個別接種を主体とする本町では採用が難しいと考えております。
このたび、順正学園吉備国際大学がモデルナ社製のワクチンを使用した職域での接種を実施する意向を示されました。接種が可能となりましたら、同大学及び関連校の学生や教職員の接種に加えまして、地域貢献として地元企業等の従業者接種の受入れを行っていただけることとなりました。
また、これらとは別にモデルナ社製のワクチンが、企業や大学での職域接種用などとして供給されることとなります。 今後、若い世代も含め接種を希望される方に対して接種ができるよう、ワクチンが随時供給される見込みです。 ○副議長(塩津孝明君) 矢野 周子議員。 ◆42番(矢野周子君) ファイザー社製とモデルナ社製ということで御答弁をいただきました。スムーズなワクチン接種をよろしくお願いしたいと思います。
いずれにしてもですね、国のほうとしてもファイザー社のワクチン、またアストラゼネカであるとかモデルナ社であるとか、そういうふうないろいろなワクチンの確保に向けて検討されているのではないかと思いますけれども、我々としてはですね、ワクチンが安定的に供給ができるような状況になったときにですね、スムーズにワクチンの接種ができる、そういうふうな体制を構築していく必要があろうかと、このように考えております。
しかしながら、この調査につきましては、医療機関にワクチンの接種の具体的な手順など詳細な情報が伝わってない中での見込み調査であること、また、今後ファイザー社製ワクチンより取扱いが容易とされるアストラゼネカ社やモデルナ社のワクチンが新たに実用化された場合には、実施医療機関の拡大や1日当たりの接種可能数も変動することが考えられます。
現在政府はアメリカのファイザ一社と1億2,000万回分、人口でいうと6,000万人分、モデルナ社と5,000万回分、2,500万人分、それからイギリスのアストラゼネカ社と1億2,000万回分、6,000万人分のワクチン供給の契約をしているとのことです。また、日本のアンジェスなどの創薬ベンチャー企業もワクチンの承認に向けて動いてくださっているとのことです。
国が準備するワクチンには、ファイザー社、アストロゼネカ社、モデルナ社の3種類のワクチンがあり、報道などによりますと、このうち、ファイザー社のワクチンにつきましてはマイナス70度という超低温での管理が必要とされています。
国が準備するワクチンには、ファイザー社、アストロゼネカ社、モデルナ社の3種類のワクチンがあり、報道などによりますと、このうち、ファイザー社のワクチンにつきましてはマイナス70度という超低温での管理が必要とされています。